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2017年10月30日(月)11月12,26日 休日相談会開催

ジャガー・ルクルト “タンク ガルベ” ピンクゴールド製 1950年代

彼はヴィンテージウォッチの知識が豊富なストラップ職人で、Instagramでは“The Boucheron Guy”として知られている(アカウント名:@thewatcham)。私が最初に彼のアカウントをフォローしたのは、彼がミッドセンチュリーのブシュロン好きであることを知ったのが理由だ。しかしその後、彼の持つ洗練されたヴィンテージドレスウォッチに対するセンスに気づき、完全に魅了された。ここ数年、彼は自身のコレクションのために時計を売買してきたが、最近このニッチな分野で“ディーラー”として活動を始めた。彼の新しいアカウント(@galbegallery)では、このジャガー・ルクルト製“タンク ガルベ”のようなミッドセンチュリーのフランス製時計を中心に取り扱っている。

チュードルスーパーコピー代引き通常、時計の紹介にあたり売り手について先に話すことは少ないが、今回は特別だ。トリッツ氏という人物を理解することが、この時計の価値を知るうえでは重要だからだ。彼の持つ“目”は非常に確かであり、フレンチウォッチに関する知識は世界でもトップクラスだ。実際、彼が販売する時計を購入しなくともそのリストは読むだけで学びの多い内容となっている。

JLC watch
“EJ”の刻印からわかるように、このジャガー・ルクルトはエドモンド・ジャガー(Edmond Jaeger)の工房でパリにて製造されたものである。この時期、同工房はカルティエ・パリの時計も手がけており、この時計にはその影響が見て取れる。ケースの構造はインナーケースと“ケースバック”をアウターケースやベゼル、風防に固定するために両サイドに2本のネジを用いるというものだ。このデザインは当時のカルティエ時計とよく似ており、1950年代のスイス製ジャガー・ルクルトの標準的なスナップバックケースとは異なる特徴を持つ。ではなぜこれが重要なのか。コレクターが夢中になる“リシュモン買収前”の時計の魅力が、このエドモンド・ジャガーの工房で作られた手仕事のケースにあるからだ。この時計はブランド名こそ異なるが、同じ職人技の魅力を楽しむことができる。そして、ジャガーとルクルトが1937年に提携を開始したことを考えると、この時計は“初期の”ジャガー・ルクルトといえる。

JLC watch
 ジュネーブに拠点を置く販売者、アレクサンドル・トリッツ(@galbegallery)氏が販売するこのフランス製ジャガー・ルクルトの価格は4900ユーロ(日本円で約78万円)。詳細は以下から確認してほしい。

ロンジン “スクールウォッチ” デテント式フライング・トゥールビヨン搭載 1920年代
A Longines pocket watch
 私は重要な懐中時計について、あまり深く理解していない(そして正直なところ愛着も薄い)ことを隠すつもりはない。しかしこのBring A Loupeのコラムで2週連続で懐中時計を取り上げていることからもわかるように、私がリストを自分の好みだけで選んでいるとは思わないで欲しい。懐中時計に興味が薄いというのは半ば冗談で、特別な時計であれば、その価値を理解できる。このロンジンこそ、まさにその特別な時計のひとつだ。

 一見するとこの時計は“戦時期”に製造された直径68mmのロンジン製懐中時計である。ロンジンの抜粋記録によれば、その情報に間違いはない。1925年6月、この時計はブダペストの代理店であるHerpy Arnoldに請求書が送られた(文字盤に記されたリテイラーの署名がその証拠だ)。Cal.24.99を搭載したこの時計において、まず目を引くのはその素晴らしい保存状態である。白いエナメル文字盤には目立ったひび割れがなく、見事な艶を保っている。この時計が所有者によって大切に扱われてきたことは明らかだ。

A Longines pocket watch
 この保存状態が維持された理由のひとつには、熟練の時計職人が所有していたことがあるだろう。オークションカタログの記述によれば、ロンジンのヘリテージ部門が確認したところ、この懐中時計は1920年代後半から1930年代初頭にかけてドイツの時計職人見習いによって改良されたものであるという。スプリングデテント脱進機を備えたフライング・トゥールビヨンに改造されている。

 デテント脱進機(クロノメーター脱進機とも呼ばれる)は、非常に高い精度を誇る脱進機だ。この技術は18世紀後半に生まれ、20世紀半ばまでマリンクロノメーターやクロノメーター規格の懐中時計における“最高級”の脱進機として採用されてきた。ただしデテント脱進機は極めて繊細で、スイスレバー脱進機に比べて破損しやすい。そのため、熟練の時計職人だけが採用できる難易度の高い技術とされてきた。

A Longines pocket watch
A Longines pocket watch
 一般的にこのようなデテント脱進機を備えたトゥールビヨン懐中時計は、有望な若手時計職人が最初に取り組むプロジェクトとされている。例えばF.P. ジュルヌ氏の最初の時計もデテント式フライング・トゥールビヨンであり、完成までに5年を要した。このロンジンもまた、1920年代ドイツの有望な若手時計職人が初めて手がけたプロジェクトであったと考えられている。この推論は、トゥールビヨンの設計が11月初めにサザビーズで8万6400スイスフラン(日本円で約1490万円)で落札されたほかのドイツ製スクールウォッチに類似していることから導き出されたものだ。

 このロンジンによる“スクールウォッチ”は、IconeekのTimeless & Iconic Timepieces VIIオークションに出品された(ロット番号は31)。オークションは12月6日(金)午前9時(東部標準時)に開始され、2万~4万スイスフラン(日本円で約345万~690万円)のエスティメートが出されていたものの流れてしまった。詳細情報はこちら。

モバード デイトロン HS 360 ゼニスとのダブルネーム入り 1970年代
A Movado HS 360
 1969年にモバードとゼニスが合併し、ラ・ショー・ド・フォンに拠点を置くひとつの会社となった。その数カ月後にモンディアを買収し、“MZM(モバード・ゼニス・モンディア)”が誕生。この合併後に作られた時計はヴィンテージモバードを愛する私にとって非常に興味深い存在ばかりであるが、3社間でムーブメントや部品を共有していたことは特筆すべき事項だろう。この時期のモデルでは、文字盤に“HS 360”と刻まれたモバード銘のエル・プリメロを見ることができる。だが実際には同時代のゼニスモデルとほぼ同一であり、見た目も性能もゼニスの特徴が色濃く反映されている。それでもこの時計には特有の魅力がある。

A Movado HS 360
 特に興味深いのは、モバードとゼニスのダブルネームが入った文字盤である。この時計はモバードのブランド名が刻まれたゼニスのエル・プリメロといったところで、さらにゼニスの名前も共に記されている特別なモデルだ。1970年代のスタイルが随所に見られる18金ソリッドゴールドのクロノグラフで、信頼できる販売者から1万ドル(日本円で約154万円)未満で出品されていたのだ。これだけの条件が揃えば文句はない。

 この時計を出品したのは、ドイツのShuck The Oysterのアーサー(Arthur)氏である。モバード×ゼニスのクロノグラフは6800ユーロ(日本円で約109万円)で販売されている。詳細はこちらからご確認いただきたい。

ホイヤー カレラ Ref.2447 NST 1970年代製
A Heuer 2447 NST
 この時計を取り上げるにあたり、WhatsAppの“Heuer Heritage(ホイヤー ヘリテージ)”チャットグループの友人たちに先に謝っておきたい。予想外の場所で素晴らしいヴィンテージホイヤーが出品される際、その情報を秘密にしておきたい気持ちは理解している。しかし、私にはBring A Loupeの熱心な読者に応える義務がある。デテント機能付きトゥールビヨン懐中時計についての長話に付き合ってくれる大切な読者だ。

 手巻き式カレラのなかでも、Ref.2447 NSTは逆パンダ文字盤を特徴とする究極の“スタンダード”モデルだ。その希少性は、製造期間が短かったことに起因していると考えられる。このモデルの多くは1970年または1969年に製造されており、手巻き式カレラが“クロノマチック”カレラに置き換わる直前の時期に属している。また、白いタキメーター文字とレジスターが文字盤に美しいコントラストを生み出し、視覚的な魅力をさらに高めている。カレラのコレクターにとって、これ以上のモデルはないだろう。

A Heuer 2447 NST
 この時計はイギリスのチェシャー州にある小さなオークションハウスから市場に放たれた。コンディションは非常に良好で、ケースはシャープかつラグの端にきれいなラインが残っている。文字盤は全体的に優れており、3時と9時を除いてすべてのマーカーに夜光塗料が完璧に残っている。アワーマーカーがない場合、これらが最初に消えることが多いが、この時計ではしっかりと維持されている。新しい風防と白いテンションリングが必要で、点検も必要と思われるが、全体の価値を損なうものではない。さらに製品箱と証明書類のような付属品までそろっている。

A Heuer 2447 NST
 このホイヤー カレラは、Adam Partridge Auctioneers & Valuersによってマクルズフィールドで開催されるThree Day Sale of Jewellery, Silver, Watches & Boutiqueにロット1810として出品された。オークションは12月4日(水)から6日(金)までの午前5時(米国東部標準時)に開催。5000ポンド〜8000ポンド(日本円で約97万円〜155万円)に対し、8800ポンド(日本円で約171万円)でハンマーが振り下ろされた。

2017年10月02日(月)10月15、29日 休日相談会開催

パネリストたちがひとつのテーマに対して討論を交わすオロロジー・フォーラムは、はじめドバイのメインイベント会場内で行われる催しのひとつであった。しかし、遠くドバイを離れた地でも時計コミュニティと触れ合い、文化的啓蒙を推し進めるべくサテライトイベントとしても実施し始めたのだ。2018年はロンドン、2020年はコロナ禍の影響もありオンラインとなったが、2022年にはニューヨークで第8回オロロジー・フォーラムが開催されており、会場には各分野の著名なリーダーが集結、壇上で活発な議論を交わしていた。

そして今年、第10回のオロロジー・フォーラムが10月22日〜24日にわたって香港にて執り行われた。会場は香港島の中環(セントラル)に位置するザ・ヘンダーソンビル内、今年9月20日にクリスティーズが新設したばかりのアジア太平洋圏新本社だ。香港といえば2021年に発足された「The Horology Club(THC)」をはじめとする時計コミュニティが大きな盛り上がりを見せているだけでなく、高級時計委託販売のスタートアップ企業「リストチェック」も2023年に800万ドルの資金調達に成功し、ますますその勢いを増している。

今回、DWWのCEOであるヒンド・セディキ(Hind Seddiqi)氏はこの香港での開催について「サテライトイベントを開催するにあたり重視していることは、そこに時計愛好家が、コレクターがいるということです。香港はそういった意味でアジアでも突出しており、新品のみならずセカンドハンドの市場も成熟しています。また、ブライトリングスーパーコピー代引きTHCのような若い時計愛好家が多いというのも重要です。私たちがオロロジー・フォーラムを実施する目的として、それらのコミュニティの活性化も含まれています」と語ってくれた。その中心街にロレックスやパテックなど大手ブランドのブティック、時計小売店がひしめきあい、若い熱心なコレクターが集う香港は、中東圏から見てアジアの高級時計産業の中心地として現在認知されているようだ。

第10回オロロジー・フォーラムは、大きく分けてふたつのコンテンツで構成されていた。まずひとつ目が、ウォッチメディアの創設者やブランドのファウンダー、ジャーナリストなど時計業界のキーパーソンが登壇し、ひとつのテーマについて1時間という枠のなかで議論を交わす(イベントと同じ名称の)オロロジー・フォーラム。そしてもうひとつが時計製造に関する技術を直接技術者や独立時計師から学べるマスタークラスだ。どちらもドバイで2年に1度開かれているメインイベント、その軸となる催しを切り出したものであり、ユニークな切り口による非常に興味深いプログラムが組まれていた。なお、各種プログラムは今回のオロロジー・フォーラムのために開発されたアプリ「HorologyForum10」および公式サイト上で登録し、自分だけのスケジュールを組むことができるようになっている。

フォーラムの内容には、白熱するアジアンマーケットに焦点をあてたものもあった。22日に開催された「The Pendulum Swings East: A Panel on Asian Watchmaking Excellence(振り子は東へ揺れる:アジアの時計製造の卓越性を語るパネルディスカッション)」はまさにそれで、WatchProfessorAcademy.comのファウンダーであるカーソン・チャン(Carson Chan)氏、THC創設者であるジョナサン・チャン(Johnathan Chan)氏、アトリエ・ウェン共同創設者ロビン・タレンディエ(Robin Tallendier)氏、クリスティーズ・アジア太平洋地域(APAC)副社長兼時計部門副部門長のジル・チェン(Jill Chen)氏ら4名が登壇。そのなかではスイスブランドの知名度や伝統、歴史の長さからくる信頼性を引き合いに出しつつ、アジアのブランドが評されていた。彼らは特に、グランドセイコーの品質、そしてアジアのブランドにまだ欠けているGSならではのデザイン哲学について賞賛(加えて浅岡肇氏のブランドや、大塚ローテックに関してもそのバックボーンに多大なる関心が寄せられていたことも付け加えておく)。そのうえでOEM的な製造業から脱却し、独自の時計製造を課題とする中国の時計業界についての言及がなされた。しかし現在、秦干(シン カン、Qin Gan)氏、ローガン・クァン・ラオ(Logan Kuan Rao)氏といった独立時計師も、メイド・イン・チャイナの価値を塗り替える活躍を見せている。「このフォーラムにロビン・タレンディエ(Robin Tallendier)氏も登壇してもらっていますが、アトリエ・ウェンもマスター・チェン(Master Chen、熟練のギヨシェ職人)の素晴らしい技術を有しています。日本を含めたアジア人の手仕事はとても繊細で、そこから生まれた時計の品質は素晴らしい。Quality is Key。すなわち、プロダクトの品質こそが重要なのです(ヒンド・セディキ氏)」。すでにインディペンデントを含めた日本の市場には一定の評価が向けられつつあるが、今後は中国ほかアジア諸国のウォッチメイキングも時計愛好家たちの注意を引きそうだ。しかしそのためには、スイスブランドに迫るマーケティング戦略も求められることになるだろう。

時計専門誌『Revolution』、服飾専門誌『THE RAKE』の創業者であるウェイ・コー(Wei Koh)氏。パネリストのひとりでありながら、軽快なトークで参加したいくつかのフォーラムの進行役も務めていた。

 なおそれぞれのフォーラムのパネリストたちは、自分の出番以外は参加者として会場内で思い思いに動いていた。会場内でフォーラムの合間を縫って行われるインタビューに応じ、かと思えばカフェスペースで旧知の友人とコーヒーを片手にこの日つけてきた時計について語り合う。招待者が主に時計業界に携わる人々であったことも要因かもしれないが、各所で腕時計に関する濃密なコミュニケーションが行われていた。

会場内のスペースにてインタビューを受ける、リストチェックのファウンダーであるオースティン・チュー(Austen Chu)氏。

カフェスペースでは各々が持ち寄った時計を見せ合いながら、談笑する様子も見られた(気さくに話しかけてくれた@fpjourne.collectors.clubとその友人、ありがとう)。

オロロジー・フォーラム初日の夜には、カクテルパーティーも開催された。

 ちなみに上記の「振り子は東へ揺れる」のように僕らにとって関係が深いアジアのコミュニティに直結する内容のものもあったが、フォーラムのテーマは基本的にはユニークで自由だ。たとえば23日(2日目)の昼から開催された「Whose Birkin Is It Anyway? A sit down with the experts in vintage(そのバーキン、誰のもの?―ヴィンテージ専門家との対談)」はタイトルのとおり“時計界のバーキン”、すなわち価値あるヴィンテージウォッチが人から人に手に渡ることが普通になり、セカンダリーマーケットの存在が当たり前になってきた現状についての談義が行われた。同フォーラムには、リストチェックCEOのオースティン・チュー(Austen Chu)氏にGraalの創業者であるゾーイ・エーブルソン(Zoe Abelson)氏、フューチャーグレイル創設者であるアリ・ナエル(Ali Nael)氏、そしてHODINKEE Japanでも親交の深いアーモリーの共同創設者マーク・チョー(Mark Cho)氏が登壇していた。

HODINKEE Japanでもお馴染みのアーモリー共同創設者、マーク・チョー(Mark Cho)氏。彼が参加したフォーラム終了後、撮影に快く応じてくれた。

 ゾーイ氏はここ数年の時計トレンドについて「予測不能で、その持続期間もわからなくなってきている」とコメント。また、昨今においてこれまで注目されてこなかったヴィンテージウォッチ(特に、ストーンダイヤルや小振りなもの)が注目を浴びるようになったことについて、情報のデジタル化、SNSの影響力の増大が関係していると語った。マーク氏もオークション市場の変化について「以前は購入額を隠したがる購入者が多かったが、今ではむしろ自慢したがる人々が増えている」と述べていたが、これはコレクター同士が直接情報を交換し合うようになり、それぞれが積極的に情報発信を行う(自らのコレクションを誇示したがる)ようになったことも関係していると考えられる。さらにアリ氏からは、コレクターが情報にアクセスしやすくなったことにより、ヴィンテージウォッチの来歴や過去のオークション記録をたどりやすくなったこともセカンダリーマーケットが白熱した理由のひとつだという話が挙がった。

「Whose Birkin Is It Anyway? A sit down with the experts in vintage(そのバーキン、誰のもの?―ヴィンテージ専門家との対談)」の様子。

この日マーク氏は、自身が手がけたカルティエ タンク用のゴールドブレスレットを取り付けたサントレを身につけていた。

 そしてオロロジー・フォーラムはアカデミックな場であると同時に、時計愛好家やコレクターの交流の場でもある。2日目の夕方に開催された「The Watch Industry Starter Pack: How to Build a Watch Brand in 60 mins.(時計業界スターターパック:60分で時計ブランドを構築する方法)」ではウェイ・コー氏、フィオナ・クルーガー氏、ジャーナリストのスザンヌ・ウォン(Suzanne Wong)氏、MELB LuxeグループのCEOであるベルトラン・メイラン(Bertrand Meylan)氏の進行により、1時間の枠で時計ブランドの立ち上げを実演。時計のコンセプト、ブランド名、デザイン、想定される購買層、マーケティング手法、ローンチ方法と段階的に作り上げるなかで、会場の参加者たちと活発なコミュニケーションが行われた。最終的に完成した“ジャンク(Junk)”は“Made from Junk, Transformed by Passion”のスローガンを掲げ、再生素材を使用しつつ、時計製造の情熱をレトログラードやメティエダール、アシンメトリーなフォルムで表現した高級時計における持続可能性を示す革新的なブランドとなった。現在の時計業界における課題を熟知し、常に未来を模索し続けている彼らだからこそ描くことができた結果だろう。

この回の終了に合わせ、“ジャンク”のイメージスケッチをお披露目。

我らがマライカ・クロフォードが、“ジャンク”のローンチイベントについて意見を述べるべく壇上に上がる一幕も。

 ちなみにヒンド・セディキ氏へのインタビューを行ったのは、イベントの中日である10月23日のランチタイム後だった。そこで、すでに香港のコミュニティと触れ合ったなかで得た気づき、過去にフォーラムをサテライトで実施したロンドン、ニューヨークとの違いについても聞いてみた。「ロンドンで実施した際に感じたのは、洗練です。以前と比べて若いコレクターが増えた印象も受けましたが、ニューヨークなどと比べると比較的コミュニティの年齢層が高いように思いました。対してニューヨークは非常に若い人たちが多い。時計に対する姿勢もカジュアルで、時計を所有していないけれどもフォーラムに参加したい、学びたい、いろいろな時計を試してみたいという姿勢が見られました。そして香港は、それらふたつと大きく違っています。時計に対する熱意には共通するところもありますが、特にウォッチメイキングに対する理解、知識が非常に深い。その関心は現在の時計産業だけでなく、その背景にある歴史にも向けられています」

マスタークラスでは知識としてだけでなく、実際に自ら手を動かすことで時計製造の面白さ、精神性を学ぶことができる。Courtesy of Dubai Watch Week

Courtesy of Dubai Watch Week

 続けて、メインとなるDWWに対するサテライトイベントの立ち位置についても、ヒンド・セディキ氏は次のように語ってくれた。「サテライトで開催するオロロジー・フォーラムは、世界に向けてDWWの存在を広めるとともに各地のコミュニティとリンクすることも目的としています。オロロジー・フォーラムに参加している人々は、すでにDWWとつながりがあることが多いのも事実です。実際、初日のカクテルパーティでは以前DWWに来場したというコレクターの方ともお会いしました。しかし、まだDWWを知らない新しい人々、これから時計に触れるという人にも、ぜひ参加して欲しいと思っています」

「2026年のサテライトイベントをどこで行うについては、まだわかりません。来年ドバイで開催されるメインイベント、その来場者を見て、国籍や年齢、そんな人々なのかをデモグラフィック的に分析し、決めていきます。次もまたアジアかもしれませんし、ヨーロッパのほかの都市かもしれません。毎年ドバイでイベントを行えればいいのですが、それができないのが現状です。そのため今回のようなフォーラムを各地で開催し、それらの都市で得た気づきをドバイに持ち帰り、世界へと発信していきたいと考えています」

2017年06月27日(火)7月9,23日 休日相談会開催

平日お忙しい方のために下記の日程で休日相談会を開催いたします。
是非,ご利用ください。

7月9日(日)   13時~16時(担当弁護士:徳永)
7月23日(日)   13時~16時(担当弁護士:邨山)

※ 平日にご予約をお願いします。
※ ご予約の際に、お客様のご都合のよい時間をお伝え下さい。

2017年05月29日(月)6月11,25日 休日相談会開催

ノルケインが FREEDOM 60 CHRONOコレクションから新作3モデルを発表~ トスカーナの情景をモチーフにした文字盤を採用

スイスの時計ブランド NORQAIN-ノルケイン-は、人気のFREEDOM 60 CHRONOのコレクションからトスカーナの情景をモチーフにした文字盤を備えた3つのモデルを発表します。

ノルケインは、スイス時計本来の系譜である家族経営による独立企業です。その強みを活かしたヴィンテージ・スポーツウォッチであるフリーダム60クロノ40mmからスカイブルー、ピスタチオ、そして限定モデル・ピーチの3つのモデルを発表します。

スーパーコピー 代引き

3つのモデルはすべて40mmのステンレススチール製ケースを備え、カラフルでハイコントラストな文字盤が美しさとクリアな視認性を生み出しています。スカイブルーのモデルは、サンレイ仕上げの文字盤にコントラストが美しいダークブルーのサブカウンター、ダークブルーの外周リングにホワイトのタキメータースケールを採用。ピスタチオとピーチのモデルは同じくサンレイ仕上げの文字盤に、ブラックのサブカウンター、ブラックの外周リングにホワイトホワイトのタキメータースケールを備えています。

これらの3つのモデルは、ステンレススチール製ブレスレット、またはブラックのパーロンラバーストラップ、またはスイスのパートナーである#tide社と共同開発した、海洋プラスチックを再利用して作られたグレーまたはアイボリーのノータイドストラップのいずれかを選ぶことができます。

Freedom 60 Chrono 40mm Sky BlueとPistachioは、大人気のスーパーコピー時計代引き定番コレクションとして発表され、Freedom 60 Chrono 40mm Peachは、300本のみの限定モデルとして発表されます。

ヴィンテージ・スポーツウォッチのフリーダム60クロノ40mmは、自動巻きキャリバーN19を搭載し、クロノグラフ、日付表示、62時間のパワーリザーブを備えています。ねじ込み式リューズ、ヴィンテージ・ポンプスタイルのクロノグラフ・プッシャー、サファイアクリスタル製ケースバック、100m防水、ケース左側の刻印することができるノルケインプレートを装備。ノルケインブランドの個性と最高のクオリティを備えたモデルであることを約束します。

フリーダム60クロノ40mmの3つの新作は、ノルケインの“my life, my way”を体現しています。明るく自信に満ちたデザインのひとつひとつが、イタリアの地中海でのハイキング、セーリング、海水浴を楽しんだ夏の冒険を想起して創られています。自分の人生を自分らしく楽しむ「la dolce vita」な生き方にふさわしい陽気で鮮やかなモデルです。この時計を身につけた瞬間、地中海の太陽光が降り注ぐ中で人生最良のときを過ごす喜びを感じられるようにデザインされています。

4月9日に開催されるWatches and Wonders Genevaで商品を実際にご覧ください。

これらの新しいFreedom 60 Chronoは4月9日からジュネーブのWatches and Wondersで世界発表されます。Freedom 60 Chrono 40mm Sky BlueとPistachioの価格は720,500円(税込)。Freedom 60 Chrono 40mm Peach Limited Editionは753,500円(税込)です。*全てブレスレット仕様の価格です。

【お問い合わせ】
NORQAIN JAPAN
Tel: 03-6864-3876

[NORQAIN]
2018年に設立されたノルケインは、スイス時計業界の中心地であるニドー(ビール/ビエンヌ)にある家族経営による完全に独立したスイス機械式時計ブランドです。取締役会には時計業界のエキスパートとエリートアスリートで構成され、2022年からはジャン-クロード・ビバーが取締役会顧問を務めている。スイス時計の新しい頂点に挑み続けるノルケインは、インディペンデンス、アドベンチャー、フリーダムの3つのコレクションを制作。すべてのモデルはスイス製の機械式ムーブメントを搭載しています。2020年には、世界最高峰ムーブメント製造ファクトリーのケニッシ社と長期的なパートナーシップを結び、2つのマニュファクチュール・キャリバーを発表しました。ノルケインは2022年にNYRRオフィシャルパートナーに就任、このパートナーシップを通してTCSニューヨーク・シティ・マラソンなどの主要レースのオフィシャルタイムキーパーを務めています。さらにノルケインはBMWベルリン・マラソンのオフィシャルタイムキーパーにも2023年から務めておりこれは主要メジャーマラソン大会とのパートナーシップ第2弾です。全米ホッケーリーグ選手協会(NHLPA)の誇り高いパートナーとして、スペングラーカップ・ダボスのオフィシャルタイムキーパーも務めています。またノルケインは、2022年8月スイス・クライメイト社のCO2-NEUTRAL認証を取得。持続可能なサプライチェーンと地球環境への負荷低減を重視した時計を製造するために革新的なソリューションの開発に取り組んでいます。現在ノルケインは、ヨーロッパ、日本、米国などの主要な国々で販売されており、スイスのブヘラーやキルショッフェル、ドイツのヴェンペ、米国のウエスタイム、トルノー、ゴブバーグとリーズ、カナダのローロ、ドバイのアーメッドセディキ&サンズ、日本では機械式時計のプロフェッショナルである40店舗以上の正規販売店で取り扱われています。また2021年12月にはノルケイン初のフラッグシップブティックをスイス・ツェルマットにオープン。そのわずか半年後にシンガポールのオーチャードロードに2店舗目のブティックをオープン。さらに2023年11月には初となるポップアップショップをニューヨークにオープン。また、11月にスイスのチューリッヒに3店舗目のブティックをオープンしました。

2017年05月23日(火)事務職員募集のご案内

業務拡大のため、下記の要領で事務職員を募集いたします。
1 事務員(正職員)
 (内容)
  来客・電話応対、法律関係の書類作成等
 (時間)
  9:15~17:45(休憩1時間)
 (給与)
  月16万円~
  試用期間3か月/時給850円
 (待遇)
  各社保完備、賞与年2回、交通費支給
 (資格)
  高卒以上、Excel,Word操作できる方、事務経験ある方尚可  
 (休日)
  土日祝、夏季(5日)、年末年始(12/29~1/3)、有給休暇有
 (応募)
  写真付履歴書を御郵送ください(5/29必着)
  書類選考の上、面接を実施いたします(6/5)。
  

2017年04月19日(水)5月14,28日休日相談会開催

平日お忙しい方のために下記の日程で休日相談会を開催いたします。
是非,ご利用ください。

5月14日(日)   13時~16時(担当弁護士:邨山)
5月28日(日)   13時~16時(担当弁護士:徳永)

※ 平日にご予約をお願いします。
※ ご予約の際に、お客様のご都合のよい時間をお伝え下さい。

2017年03月01日(水)3月12,26日 休日相談会開催

平日お忙しい方のために下記の日程で休日相談会を開催いたします。
是非,ご利用ください。

3月12日(日)   13時~16時(担当弁護士:邨山)
3月26日(日)   13時~16時(担当弁護士:徳永)

※ 平日にご予約をお願いします。
※ ご予約の際に、お客様のご都合のよい時間をお伝え下さい。

2017年02月01日(水)2月12,26日 休日相談会開催

平日お忙しい方のために下記の日程で休日相談会を開催いたします。
是非,ご利用ください。

2月12日(日)   13時~16時(担当弁護士:徳永)
2月26日(日)   13時~16時(担当弁護士:邨山)

※ 平日にご予約をお願いします。
※ ご予約の際に、お客様のご都合のよい時間をお伝え下さい。

2016年12月22日(木)1月15,29日休日相談会開催

平日お忙しい方のために下記の日程で休日相談会を開催いたします。
是非,ご利用ください。

1月15日(日)   13時~16時(担当弁護士:邨山)
1月29日(日)   13時~16時(担当弁護士:徳永)

※ 平日にご予約をお願いします。
※ ご予約の際に、お客様のご都合のよい時間をお伝え下さい。

2016年12月22日(木)年末年始休業のお知らせ

12月28日から1月5日まで年末年始休業とさせていただきます。

1月6日より通常営業いたしますので、ご連絡等は1月6日以降にお願い致します。

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